とは
- 不動産投資のHugkum トップ
- Asobi base とは
したくなる物件
双方に喜んでいただける
アパート住宅
厳選された立地で、エリアのニーズを捉えたプランニングを行うことで、ご入居される方の暮らしやすさと、オーナー様の安定経営・インカム/キャピタルゲイン戦略の立てやすさ、双方にフォーカスし、
「他には教えたくない。自分だけの秘密にしておきたい。」
と思ってしまう、そんな”秘密基地(base)"の様な物件をご提供しています。
施工のこだわり
トリプルチェック体制
-
1. 基礎配筋検査
-
2. 構造金物チェック
-
3. 断熱材チェック
現場管理シート
という数字はかなり多い。
※ 第三者機関による検査は全棟実施ではございません。 物件ごとにチェック項目数は変動致します。
第三者機関
ホームリサーチやカノムなどの検査機関です。通常2回の法定検査とは別に第三者機関を入れることで、現場品質が格段に向上します。
※ 第三者機関による検査は全棟実施ではございません。 物件ごとにチェック項目数は変動致します。
2021年度 三ツ星工務店グランプリ金の盾受賞
第三者機関に依頼して、通常の4.5倍の時間をかけて住宅検査をしています。それにより品質の高い住宅を安定して供給することができます。
設計のこだわり
全棟フラットフロア/
1LDK中心の間取り
入居者の不満ランキング
※ エイブルHP (https://offer.able.co.jp/oshieteagent/owner/2019userneeds-madori/)
より引用
※ 記事内で用いているデータおよびコメントは、2018年11月に下記条件で実施したアンケート調査によるものです。
■ 調査方法:ネット調査 ■ 地域:全国 ■ 対象:賃貸物件に住んでいる20代・30代男女(男200人/女200人)
市場に大量供給されている狭小な間取り(例:ロフト付1K・1R等)の場合、入退去スパンが短い・家賃の下落リスクが高い・空室募集時の広告料(AD)が増える、等のデメリットがあります。 Asobi baseでは、40㎡前後の1LDKの間取りを前提にプランニングを行っており、単身の方に限らず、新婚・同棲カップル等、入居者を選ばない間取りで安定経営を行いやすい作りになっています。
-
昔ながらの間取り動線が悪く使いづらい間取
いわゆる「台所」と「居室」で分離されており、水回りスペースも狭く、現代のライフスタイルにそぐわない間取りです。
-
他社の間取り型にはめるだけなので
使いづらい間取利回りを高く見せるために、狭小な土地に部屋数を多く詰め込んだ間取りの為、スキップフロアやロフト付の、狭く使い勝手の悪い間取りです。
-
Asobi baseの間取り快適で使い易い間取
フラットフロアで、広々としたLDKと居室、収納スペースを確保しているため、高所得の単身者や、新婚・カップルをターゲットにできる間取りです。
入居者ニーズを満たせる
設備仕様
※ 全国賃貸住宅新聞調べ
Asobi baseは入居者ニーズを捉えた設備・仕様です。生活する上での利便性やセキュリティ面での安心感を重視し、女性の単身者や小さなお子様がいるご家族でも安心して選んでいただける設備・仕様となっています。
- インターネット対応
- 宅配ボックス
- オートロック・
モニター付インターホン - 都市ガス
- 浴室暖房乾燥機
追い炊き - システムキッチン
- 独立洗面化粧台
- WIC・SIC
※ インターネットについては、建築時に空配管工事は行いますが、インターネット契約はオーナー様にて行っていただきます。
※ ガスについては地域によります。
※ WIC・SICについては無い物件もございます。
※ 物件によっては使用する設備の色やデザインが異なる場合がございます。